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パート1:自己紹介と身近なテーマについての質問

4~5分 

テストのパート1では、最初に試験官から名前とパスポートの提示が求められます。 

次に、現住所、現在の活動(仕事や勉強)など、受験者自身に関する一般的な質問があります。 

続いて、好きな音楽、料理、天気、映画など、身近なテーマについて質問があります。 通常は、1つか2つのテーマについて尋ねられます。  

試験官は台本に従って質問をし、返答を聞いて、返答が短すぎる場合は、「why?(なぜそうなの)」 または「why not?(なぜそうじゃないの)」 などと返して会話を引き延ばします。  

このパート1のテストでは、質疑応答形式を通して、日常的なテーマについて自分の意見や情報を伝える力が試されます。 

パート2:スピーチ

3~4分 

パート1の後、試験官から与えられたテーマについて1~2分話をします。 

テーマはカードで渡され、メモを取るための紙と鉛筆も渡されます。カードには、スピーチの中で言及すべきポイントが書いてあります。 

準備とメモの時間は1分ちょうどです。 試験官がタイマーを使って時間の経過を知らせます。  

試験官は、話を始めるタイミングを知らせ、2分後に話を止めるように指示することを伝えます。  タスクカードのポイントを参考にして、何を話すべきかを考え、2分間話し続けましょう。次のセクションに進む前に、今話した内容について質問されることもあります。 

このパート2のテストでは、特定のテーマに関し、適切な言葉を使って自分の考えを論理的にまとめながら一定時間話し続ける力が試されます。 テーマに関連する自身の経験を活かすことが、スピーチを成功させる秘訣です。

パート3:ディスカッション

4~5分 

パート3では、パート2で話した一般的なテーマに関連した質問が出されます。 ここでは、テーマをさらに一般的かつ抽象的に展開します。その中で自分の意見を述べて正当化し、テーマについてより深い分析、議論、推測ができることを試験官に示す必要があります。 

例えば、スピーチのテーマが故郷の美しい名所であれば、「街の景観を保つことは重要だと思いますか?」など、名所についての質問から始まるかもしれません。 

このパートでは、試験官が積極的に会話に参加し、自分の意見を正当化するように促します。パート1と2で話した個人的なテーマと比較して、抽象的な考えをどれほど効果的に伝えることができるかを見るのが目的です。 

パート3では、自分の意見を述べて正当化する力と、パート2で話した一般的なテーマから派生するさまざまな問題について分析、議論、推測する力が試されます。