今IDPで受験すると、 アマギフ3万GETのチャンス!
IELTS Onlineは18歳以上の方のみ受験可能です。
提出先機関がIELTS Onlineの成績を認めているか、予約前に機関にお問い合わせください。
IELTS Onlineに関する質問は専用窓口までメール(英語)でお問い合わせください。日本国内のテストセンター及びIDP-IELTSカスタマーサポートでは対応できかねます。予めご了承ください。
【お問い合わせ先】ieltsonline@idp.com(英語対応)
IELTS Onlineとは、オンラインでIELTSのアカデミック・モジュールが受験できる制度です。
安定したインターネット接続環境があり、集中して受験できる場所であれば、自宅など、どこからでも受験できます。
試験内容はペーパー版やコンピューター版のIELTSと同じです。 スピーキングテストはIELTS試験官とビデオ通話で行います。
お申し込みには、有効期限内のパスポートが必要です。
日本国内からお申し込みする場合はUS$211.22(2024年4月8日現在)です。円でのお支払い時には為替による変動があります。 予めご了承ください。
試験結果(スコア)は試験後3~6日にオンラインで確認できます。IELTS Onlineでは紙の成績証明書を発行しておりません。 大学などの機関側も、電子送信で結果を確認します。
以下の環境と機器を確保できるか、予約前にご確認ください。
静かで明るく、他人やペットなどが入ってくることがないプライベート空間
時計、電子機器、メモ用紙、ペン、鉛筆、参考資料、食べ物、バッグなど、許可されていない物はすべて部屋から出す(水は透明ボトルのみOK)
顔は隠さず、常にカメラから見えるようにする
デスクトップまたはノートパソコン(モニターは1台のみ )
スマートフォンやタブレットでは受験できません。
パソコンの管理者権限が必要です。
スピーカー
イヤフォン/ヘッドフォン不可
カメラとマイク(内臓または外付け)
受験中はカメラとマイクを常にオンにする必要があります。
試験当日に有効なパスポート
試験開始前、セキュリティ確認のために部屋を映してもらう際、カメラ付き携帯電話を要求されることがあります。確認後は携帯電話の電源を切り、保管してください。
オペレーティングシステム(OS)の要件
▶Macバージョン10.15以上
▶64ビットプラットフォームのWindowsバージョン10、11
2011年以降のCPU(Intel Sandy Bridge以降)、SSE 4.2対応
2コア以上のCPU、4コア以上のCPUを推奨
OpenGL 2.0グラフィックドライバ
2GB以上のRAM、4GB以上のRAMを推奨
75MBの空きストレージ
以下のブラウザのいずれかにアクセス可能なこと:Google Chrome、Apple Safari、Mozilla Firefox、Microsoft Edge
0.6Mbpsのアップロードおよびダウンロード速度
Inspera Integrity Browser (IIB) をダウンロードし、いくつかの事前システムチェックを行う必要があります
試験開始15分前に試験ポータルを起動します。
IELTS Online Speaking A1 T1というスピーキングテストを選択します。
My Accountのユーザー名、パスワード、Speaking PIN Codeを使ってログインします。
オーディオとビデオを確認します。
本人確認のため、ご自身の顔写真とパスポートの顔写真ページを撮影します。
Waiting roomに入り、待機します。
試験官と画面越しにスピーキングテストを受けます。
パート3が終了したら、テストを終了します。
【重要!必ずお読みください】
リスニング、リーディング、ライティングの各試験中は、指示があるまで「Exit(退出)」ボタンを押さないでください。
指示がある前に「Exit」ボタンを押すと欠席とみなされバンドスコアが出ません。試験終了時間より早く解答を終えても「Exit」は押さずに試験終了までお待ちください。
テスト終了後、Inspera Integrity Browser が完全に終了するまでコンピューターをシャットダウンしないでください。
各テストの開始時間になったら、IELTS Exam Portalを起動します。
ユーザー名、パスワード、リスニング、リーディング、ライティングのPINコードでログインします。
IELTS Online AC Written T1というListening, Reading and Writingのテストを選択します。
システムチェックを完了し、本人確認のためご自身の顔写真とパスポートの顔写真ページを撮影します。
IELTS Greeterが、本人確認、ルームスキャンの方法、テスト当日のルールなどを説明します。
テストが開始されます。ブラウザはロックされ、テストプラットフォーム以外にはアクセスできなくなります。
試験後3~6日にオンラインで試験結果を確認できます。結果の確認方法については、受験後にメールが送られます。
IELTS Onlineでは紙の成績証明書(スコアシート)を発行しておりません。
IELTS Onlineの成績を認めている機関(大学など)は電子送信で結果を確認します。
成績を機関へ送る場合は、試験予約後にご自身でポータルサイトにログインし、大学名を登録してください。受験後も同じ方法で申請できます。
試験結果の確認画面で「Download result」をクリックするとPDFのスコアシートをダウンロードできます。ペーパー版、コンピューター版の成績証明書とほぼ同じ見た目・内容で、右上のモジュールの上に「IELTS Online」と記されます。
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