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IDP Education(本社:オーストラリア・メルボルン)は国際教育サービス分野における世界的リーダー。50年に渡って事業を展開し、30カ国以上にオフィスを持つ巨大なビジネスネットワークを構築しています。

【会社名】

IDP Education Ltd

【本社所在地】

IDP Education Ltd

Level 8, 535 Bourke Street

Melbourne VIC, Australia 3000

【代表取締役社長】

Tennealle O’Shannessy

【創立】

1969年

【主な事業内容】

IELTSの共同所有者としてIELTSテストの運営・実施、海外留学のサポート、語学学校の運営

日本国内IDP-IELTS公式テストセンター:一覧▶

【沿革】

  • 1969年 Australian Asian Universities Cooperation Scheme (AAUCS) として設立

  • 1981年 International Development Program (IDP)に社名変更。インドネシア・ジャカルタに事務所を開設。その後、アジアを中心にオーストラリアの大学へ進学を希望する学生のために世界各地に事務所を開設し、拠点を広げていく

  • 1989年 IDP、ブリティッシュ・カウンシル、University of Cambridge ESOL ExaminationsによるIELTSの提供開始

  • 2009年 アメリカの大学への留学サポート事業開始

  • 2010年 中国、インド、エジプトにも進出。英国留学サポートにも参入

  • 2011年 カナダ、ニュージーランド留学サポート開始。その後もトルコ、ヨルダン等に拠点を広げていく

  • 2015年 Australian Stock Exchange (ASX)に上場

  • 2016年 日本国内においてIDPとして最初の公式テストセンター JP112(一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF))とパートナーシップを締結し、関東を中心にIELTS試験を開始。同年バーレーン、イタリア、レバノン、スペインにもネットワークを拡大

  • 2017年 コース検索データベースおよび学生エンゲージメントの大手企業であるHotcourses Groupを買収。IDP Connectという新しい部門の下で組織に統合されている

  • 2018年 日本国内において2か所目となる公式テストセンター JP114(一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF))を大阪に開設。関西、中国地方で本格的にIELTS試験を展開。同年11月、IELTSの試験事業を中心とするIDPの根幹事業を今後日本で展開するため、IDP Education Japan合同会社を設立。

  • 2019年 日本国内において3か所目となる公式テストセンター JP031(学校法人北九州予備校)とパートナーシップを締結し、九州地域にてIELTS試験を開始(5月)。同年8月、東京のテストセンター(JP112)にて「コンピューターで受験するIELTS」の実施を開始。同年11月、日本国内においては4か所目のテストセンターとなり、IDP直営としては初のテストセンター「IDP IELTS札幌テストセンター」を札幌に設立。

  • 2020年 日本国内において5か所目となる公式テストセンター JP034(株式会社バークレーハウス)とパートナーシップを締結し、東京・市ヶ谷にて「コンピューターで受験するIELTS」を開始(6月)。同年8月、大阪のテストセンター(JP114)にて「コンピューターで受験するIELTS」の実施を開始。同年12月、仙台での試験実施拡大の為、株式会社インターサポートと業務提携。

  • 2021年 大阪での試験実施拡大の為、株式会社ICCコンサルタンツと業務提携。

  • 2021年 5月、IDP直営の「IDP IELTS札幌テストセンター」のオフサイト試験会場として、大阪ICCコンサルタンツ内で「コンピューターで受験するIELTS」の実施を開始。

  • 同年7月、IDP直営の「IDP IELTS札幌テストセンター」のオフサイト試験会場として、京進TOP Σ 京都駅前校内で「ペーパーで受験するIELTS」の実施を開始。

  • 同年9月、日本国内においては5か所目のテストセンターとなり、IDP直営としては2か所目のテストセンター「IDP IELTS東京テストセンター」(JP035)を東京・東新宿に設立。「コンピューターで受験するIELTS」の実施を開始。

  • 同年11月、IDP直営の「IDP IELTS札幌テストセンター」のオフサイト試験会場として、専門学校沖縄ビジネス外語学院内で「ペーパーで受験するIELTS」の実施を開始。

  • 2022年 1月、IDP直営の「IDP IELTS札幌テストセンター」のオフサイト試験会場として岡山にて「ペーパー版IELTS」の実施を開始。

  • 同年2月、IDP初の公認問題集をイングリッシュイノベーション株式会社と共著で出版(出版社:桐原書店)。

  • 同年7月、自宅で受験可能なIELTS Online(IELTSオンライン版)の提供が開始。

  • 同年7月、北九州予備校(JP031)が東京・日本橋にて「コンピューター版IELTS」の実施を開始。IDPとして東京では3か所目の「コンピューター版IELTS」会場となる。

  • 同年8月IDP直営の「IDP IELTS東京テストセンター」のオフサイト試験会場として浜松にて「ペーパー版IELTS」の実施を開始。

  • 2023年2月、IDP直営の「IDP IELTS札幌テストセンター」のオフサイト試験会場として福岡にて「ペーパー版IELTS」の実施を開始。

  • 同年4月、IDP直営の「IDP IELTS大阪テストセンター」(コンピューター版専用会場)が大阪府大阪市北区曽根崎2-5-10 梅田パシフィックビルディング 5階504号室に開設。

  • 同年7月、IDP直営の「IDP IELTS大阪テストセンター」のオフサイト試験会場として鳥取にて「ペーパー版IELTS」の実施を開始。

  • 同年10月、IDP直営の「IDP IELTS大阪テストセンター」のオフサイト試験会場として四国で初開催となる高松にて「ペーパー版IELTS」を実施。

  • 2023年12月、IDP直営の「IDP IELTS東京テストセンター」、「IDP IELTS大阪テストセンター」にて1スキルのみ再受験可能な「One Skill Retake」を開始。

  • 2024年5月、IDP直営の「IDP IELTS東京テストセンター」がEnglish Innovationsと業務提携し、神奈川県で初実施となる横浜にて「コンピューター版IELTS」を実施。

【事業年度】

毎年7月1日から翌年6月30日まで

【アニュアルレポート】

アニュアルレポート Annual Reports 2020年

アニュアルレポート Annual Reports 2019年

アニュアルレポート Annual Reports 2018年

アニュアルレポート Annual Reports 2017年

アニュアルレポート Annual Reports 2016年

IDP Educationについて詳しくはウェブサイトをご確認ください。 www.idp.com