1技能が再受験できる One Skill Retake スタート!

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IELTSは、ジェネラル・トレーニングとアカデミック・テストの両方で、コンピューターによる受験を選択することができます。試験形式、問題の種類、各パートに割り当てられる時間、試験内容は、コンピューターによる試験もペーパーによる試験も同じです。唯一の違いは、試験当日の体験です。コンピュータ受験を選択した場合、テストのリーディング、リスニング、ライティングのパートをコンピュータで行います。解答はすべて画面に入力されます。また、リスニング・テストでは、ノート・シートにメモを書くことができます。

IELTSスピーキングは、試験官との対面式面接に変わりはありません。スピーキングテストは、リーディング、リスニング、ライティングの各パートの直前または直後に行われます。

IELTSをコンピューターで受験することには、多くの利点があります。例えば、結果がより早く届きます。コンピューターによるIELTSの場合、結果は3~5営業日以内に出ます。

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IELTSをコンピューターで受験する場合の受付から各試験パートまで、試験当日の様子をご覧ください。