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留学を希望している方は、出願条件となるIELTSスコアが取れるかどうかに将来が掛かっています。目標スコアを取るために、日々対策に励んでいることかと思います。

とくにリスニングテストは1人でも対策がしやすいので、オンラインで手に入る材料を使って対策をしている方も多いのではないでしょうか。

インターネットではIELTSに関するさまざまなアドバイスを見ることができます。しかしそれらの多くはIELTSの専門家以外が発信しており、信ぴょう性に欠け、ときには間違った情報も含まれます。

そこで本記事ではIELTSを公式に運営するIDPとして、リスニングテストに関する9つの誤解を訂正し、正しい情報をお伝えします。

\IELTSリスニングテストに関する9つの誤解/

1. 解答時のスペルミスは気にしなくてよい→✖

解答として書いた/タイピングした単語のスペルや文法も採点対象となります。せっかく正解していても、スペルミスがあると減点となってしまいます。スペルミスがないように、必ず見直しをしましょう。

2. リスニングの音声は2度流れる→✖

IELTSリスニングテストで音声が流れるのは1度のみです。聞き逃さないための集中力が必要になります。

3. サンプル問題を使った対策は必要ない→✖

「リスニングは聞いた内容をもとに答えを選ぶだけだから、わざわざ過去問や模擬試験を使って対策をしなくても大丈夫」というのは大きな誤解です。IELTSのリスニングテストには以下の出題形式が存在します。

・多肢選択問題

・マッチング問題

・図面、地図、図表のラベリング問題

・フォーム、メモ、表、フローチャート、要約の穴埋め問題

・文章完成問題

・ショートアンサー問題

それぞれの形式がどのようなものか事前に知っておかないと、本番で解答方法がわからず困ってしまう恐れがあります。いくらリスニングが得意でも、本番で実力を出せないのは避けたいですよね。

IELTSを受験予定の方は必ず事前にサンプルテストexternal iconを解いて、IELTSリスニングテスト特有の出題形式に慣れておきましょう。

4. リスニングはすべてヘッドフォンで行う→✖

リスニングテストをヘッドフォンで行うか、またはスピーカーを使って行うかは、テストセンターによって異なります。

コンピューター版IELTSの場合はヘッドフォンを使いますが、ペーパー版IELTSの場合はスピーカーを使うことが多いです。自分が受験するテストセンターがどちらの方式を採用しているのか確認してみてください。

※日本国内のIDPの試験会場では、一部を除きペーパー版でもリスニングテスト時にヘッドフォンをお使いいただけます。聞きやすく、快適と好評です。

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5. メモを取ることはできない→✖

コンピューター版もペーパー版も、メモを取りながら音声を聞くことができます

ペーパー版では、最後の10分でメモをもとに解答用紙を埋める時間が与えられます。実際に10分間で解答用紙に転記できるか、サンプルテストを使って時間を計りながら練習することをおすすめします。

なお、コンピューター版には10分間の転記時間がありません。

6. コンピューター版とペーパー版では試験内容が異なる→✖

コンピューター版とペーパー版の試験内容は全く同じです。答えをコンピューターで入力するか、紙に書くかの違いです。自分がやりやすい方式をお選びください。

7. イギリス英語のみが使われる→✖

IELTSのリスニングテストの英語はイギリス英語以外にも、オーストラリア英語、ニュージーランド英語、アメリカ英語、カナダ英語が使われます。

各国のニュース番組などを視聴して、それぞれの国の英語に慣れておくこともIELTS対策として効果的です。

8. 1問ごとに解答のための間(ま)が空く→✖

音声が流れ始めたら、解答を書くための間や一時停止は一切ありません。音声を聞きながら解答を予測し、メモを取る/タイピングするスキルが必要です。

9. やむをえない場合は字数制限を超えてもよい→✖

リスニングテストの問題文には“no more than 3 words and/or a number(3単語および/または1つの数字以内)“など、解答に使える字数の条件が設定されている場合があります。自分の解答が正解だったとしても、字数制限を守っていなかった場合は減点となります。問題の指示をしっかり確認しましょう。


★サンプル問題で練習しよう★

IELTSリスニングテスト特有の出題形式に慣れておきましょう。

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