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はじめに

IELTSでは、時間、値段、年齢、電話番号など、さまざまな数字を使った問題が出題されます。

数字を書くことが求められるのはライティングテストだけではありません。リスニングやリーディングテストでも解答として数字を書く場合があります。数字の表現方法はIELTSを通して重要なため、英語で数字を扱うことに慣れていないと戸惑うかもしれません。

そこで本記事では、IELTSで扱う「数字」の種類、書く際や聞き取る際の注意点をまとめました。IELTSを初めて受ける人は必見です!

数字を書くときは「アラビア数字」を使う

数字を表記する際はアルファベットではなく、アラビア数字(1,2, 3….)や記号を使うことでスペルミスを減らせます。

【例】

thirty dollars → $30

six o’clock → 6:00

twenty-five percent → 25%

ten thousand → 10,000 

「目盛」に注意する

例えば、ライティングテストのタスク1では、資料のデータを読み取って解答を書くことが求められます。資料のグラフでは1目盛がどれくらいの数量を表わしているかに注意しましょう。

y軸の1目盛が10なのか、100なのか、1,000なのかを読み取らないと、正しい数字で解答することができません。

大まかな数値を表わす表現を使う

資料から具体的な数値を読み取れなかった場合は、大まかな数値を表わす表現を覚えておくと便利です。

【例】

Just above 50% (50%を少し上回るほど)

Under 50%  (50%以下)

Over half (半分以上)

Almost 25%(およそ25%)

“s”をつけるかどうかに注意する

例えば、ライティングテストタスク2のエッセイで「たくさん/何百何千もの」というニュアンスを表現するために”hundreds”や”thousands”を使う際は、数字の後ろに”s”がつきます。

【例】

Hundreds of people were coming to the party.(何百人もの人がパーティーに来た。)

Millions of dollars were spent on transportation. (何百万ドルもの費用が輸送に費やされた。)

一方で、特定の数字を表現する際は”s”が付きません。

【例】

The weapon was made two thousand years ago.(その武器は2000年前に作られた。)

Australia spent 20 million dollars. (オーストラリアは2,000万ドルを費やした。)

貨幣記号に注意する

貨幣の単位を書く場合はアルファベットもしくは記号、どちらで書いても問題ありませんが、記号を使うことでスペルミスを減らせます。

貨幣記号を書く際は、設問で記述されている記号を書き写してください。貨幣記号を間違えると不正解と見なされます。

IELTSでは$(ドル)と£(ポンド)が最もよく使われます。

$ / dollars

£ / pounds

長さ/距離の単位の書き方に注意する

センチメートル(centimeter)、キロメートル(kilometer)など、長さや距離の単位は”cm” ”km”を使うことでスペルミスを防ぐことに繋がります。

【例】

two centimeters → 2cm

60 kilometers → 60km

日付の書き方に注意する

日付の書き方にはさまざまな形式があります。以下に挙げた書き方を使うことができます。

【例】

March 5th

Mar 5th 

5th of Mar 

03/05 

5/3

日にちを書く際は、終わりにつく文字(”th” “nd”など) に注意しましょう。

【例】

1st (first)

2nd (second)

3rd (third)

4th (fourth)

5th (fifth)

例えば、”2nd”を”2th”と書いてしまうと間違いと見なされます。

時間の表わし方に注意する

日本語ではあまり馴染みのない”quarter(4分の1)”を使って時間を表わすことがあります。リスニングテストで時間が扱われる際などは注意しましょう。

【例】

6:45 = quarter to seven / six forty-five

6:15 = quarter past six / six fifteen

6:30 = half past six / six thirty

「0(ゼロ)」「連番(22など)」の表わし方に注意する

英語では数字の「0(ゼロ)」を”O(オー)”と読む場合があります。また、同じ数字が連続する際は”double”や”triple”が使われます。リスニングテストで電話番号やクレジットカード番号が扱われる際などは注意しましょう。

【例】

03 - 7762 - 3338

読み方:O three, double seven six two, triple three eight

まとめ

IELTSで扱う数字の種類や注意点はおさえられましたか?数字は情報伝達をする上でとても重要です。もちろんIELTSのテスト対策としても重要ですが、英語を使った日常生活や仕事をする上でも、数字はなくてはならないものです。数字の表わし方の基礎をしっかりおさえて英語学習に挑んでください!