Test venue details

NESTON Kids After School

10F Kawaramachi FLAG, 1-3-1 Tokiwa-machi, Takamatsu City, Kagawa

Access: Kawaramachi Station on the Kotoden Kotohira Line, Nagao Line, or Shido Line, Kawaramachi Station on the Kotoden Bus. 

Parking: The Kawaramachi FLAG underground parking lot (7:30-22:00/charge)

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IDP-IELTS Waiting List Form▶

If there are any vacancies, each test center will contact you by e-mail at least 3 days prior to the test date.

PB test takers - Japan

Test day schedule

8:00-8:30 – Candidates will first arrive at the "Registration" area. During the check-in process, we will take your photo and scan your finger. These security measures are requirements of IELTS and must be done prior to taking the test.

9:00-12:10 – The Writing (60 minutes), Reading (60 minutes), Listening (40 minutes) components of the test will be completed first.

13:00-18:00 – The Speaking test will be conducted in the afternoon of the same day. The time will be announced individually by each test centre 3 days before the test date.

Video Call Speaking Test

We have introduced the videocall speaking test so that students can take the face-to-face speaking test more comfortably. For details, please click here ▶

VCST - Japan

Contact

Please contact IDP IELTS Customer Support for your inquaries.

To cancel, transfer test or reqeust additional test report form (TRF), please visit here

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Cancellation・Transfer (test date・test venue・module)

Result・Additional Test Report Form・Enquiry of Result

Examiners’ Voice (Japanese)

アカデミックな学びで得たIELTS6.0を味方に、海外留学を視野に未来を考える
I.K.さん(NESTON Academy JH International, Scholarship生|高校生)

Takamatsu Student1

IELTSのメリットを知り、受験を決意

海外留学を視野に入れて大学の志望校を調べると

  • 5.5以上のスコアがあれば国内の大学でも総合型選抜などで選択肢が広がる

  • 留学を考えると英検よりIELTSの方が圧倒的に強みがある

  • 通っているNESTONが受験会場になっている

など、IELTSを受験するメリットが見えてきました。そこで、一旦IELTSのスコアを目標に定めることにしました。


高松でのIELTS初受験は楽しかった! 6.0を取得し、進路の選択肢が広がる

英検準1級の合格を経て、夏にIELTSを初受験。正直、難しかったです(笑)。ただ、不思議なことに問題を解くのがとても楽しかったんです。リーディング問題の内容が興味深くて、これまで学んできたことが腹落ちする感覚があって。2回目の試験で目標スコアの6.0に到達できました。

都市まで行かないと受けられないこともあるIELTSが、地元の高松で受験できるようになって本当に助かりました。実際にスコアを取ると、今まで夢のようでどこかふわりとしていた留学がとても具体的でリアルなものに。大学選びはまだ少し迷っていますが、IELTSのスコアを握りしめ、自分の目標である海外留学への第一歩を踏み出していきたいです。

Takamatsu Student2


IELTSは世界に挑むための第一歩
長尾 柊(Shu Nagao)香川県立高松西高等学校 普通科文系A3コース
高松会場2024年8月受験
IELTSスコア OA 5.5 Reading 6.0 Writing 5.5 Listening 5.5 Speaking 5.0

Takamatsu Shu1

作曲家の夢を叶える一歩として、IELTSを選択

私の将来の夢は、作曲家として音楽を通じて国際的な舞台で活躍することです。音楽の表現にはメロディだけでなく、歌詞や背景にあるメッセージ性も重要だと考え、大学では文学や歴史、文化など幅広い知識が学べる国際教養の学部を目指すことにしました。そこで夢への一歩としてIELTSを受験することにしました。地元高松に受験会場があったことも、後押しをしてくれました。

初受験では、ライティングの難易度の高さを痛感

実際にIELTSを受験して、ライティングの難易度の高さを感じました。私は英検準1級を取得しており、英検ではライティングのスコアが比較的高かったため、ある程度の準備で対応できると思っていました。しかし、IELTSのライティングは字数や内容の深さが求められ、さらに時間制限が厳しいため、英検対策だけでは対応しきれないと感じました。現在はAIツールなどを活用し、対策に取り組んでいます。

海外留学や国際的なキャリアを視野に入れているならIELTSを

IELTSは、自分の英語力を国際的な基準で測るだけでなく、目標に向けた課題や強みを再認識させてくれるツールだと感じました。試験を通じて、今の自分に必要なスキルや今後の学習に向けた具体的な目標が見えてきます。また、グローバル基準で測られるIELTSを受けることで、英語学習のモチベーションも一層高まります。 少しでも海外留学や国際的なキャリアを視野に入れている人には、IELTSに挑戦してみることをおすすめします! 挑戦することで自分の可能性が広がり、将来への道筋がより明確になると信じています。

Takamatsu Shu2