1技能が再受験できる One Skill Retake スタート!
スピ―キングテストは、IELTS(アカデミックとジェネラル・トレーニング)のどちらのバージョンでも同じ、静かな個室で試験官との1対1のインタビュー形式で行われます。
試験官と1対1だから自然な会話ができます
個室での試験なので、騒音もなく集中できます
必要なら何度も質問を繰り返します
あなたの英語能力とペースに合わせます
アクセント(訛り)があっても大丈夫です
スピーキングテストの内容は3つのパートで構成されています。テストは録音されます。
パート1: 自己紹介とインタビュー(4〜5分)
試験官の自己紹介の後、皆さん自身の自己紹介をするように促され、本人確認が行われます。試験官は、身近なテーマ(家族、仕事、研究、興味など)に関する一般的な質問をします。
イメージ:Band 7.5 | IELTS Speaking test sample – Part 1 (Aashish)
パート2: スピーチ(3〜4分)
試験官から、特定のテーマについてのタスクカードが渡されます。このタスクカードには、スピーチの中でカバーできるポイントも含まれています。準備時間が1分与えられ、メモ用に鉛筆と紙が渡されます。テーマについて1〜2分間話します。試験官は、そのテーマについて1つか2つの質問をします。
イメージ:Band 5 | IELTS Speaking test sample – Part 2 (Tina)
パート3: ディスカッション(4〜5分)
試験官は、パート2のテーマに関連するその他の質問をします。受験者は、より一般的な問題と意見について述べる機会が与えられます。
イメージ:Band 6 | IELTS Speaking test sample – Part 3 (Xin)
受験生がより安心して対面式のスピーキングテストを受けて頂けるように、一部のテストセンターではビデオコール・スピーキングテストを導入しています。