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本ページはIDPテストセンター(JP033、JP035)受験者用です

こちらでは【IDP】で予約した方の手続き方法を紹介しています。変更やキャンセルなどに関するルールは各機関で異なりますのでご注意ください。

試験日を変更したい

申請方法

試験日5日前の17時までにIDP-IELTS申請フォームをご提出ください。申請が受理されましたら、テストセンターよりご連絡致します。

手数料

同じテストセンターが実施する別日で空席がある場合に限り試験日の変更が可能で、その場合、変更手数料は無料ですが、原則として1回に限ります。

その他のテストセンターでの受験を希望する場合は、1度予約をキャンセルし、新たにご予約ください。

【注意】スピーキングテスト時間はテストセンターにて決定し、お知らせします。

モジュールを変更したい

申請方法

試験日5日前の17時までにIDP-IELTS申請フォームを提出ください。締切日以降の変更はできません。どちらのモジュールがご自身に必要かは、提出先の機関に確認してからお申込みください。モジュール変更に手数料はかかりません。

【注意】スピーキングテスト時間はテストセンターにて決定し、お知らせします。

キャンセルしたい場合

申請方法

試験日5日前の17時までにIDP-IELTS申請フォームをご提出ください。期間を過ぎてのキャンセルは、返金対象となりません。また、誤ってキャンセルの処理をされた場合もキャンセルとなりますのでご注意ください。

手数料

6,050円。申請が受理されますと、手数料(6,050円)を差し引いた残金を払い戻します。

試験日5日前の17時を過ぎても、試験日変更や払い戻しができるケース

ご体調の問題、ご不幸などで試験を受けられない場合、下記のケースであれば、日程変更や払い戻しのご相談を受け付けています。

(a) 重篤な症状でテスト日に受験不可能な状態であった場合。※ 軽傷、風邪などは認められません。また診断書の内容によっては払い戻しの対象にならないケースもあります。

(b) 三親等以内の親族の死去で葬儀に出席する場合

(c) 公共交通機関が機能せず(例:悪天候で新幹線が止まる、人身事故による大幅なダイヤの乱れなど)試験会場に来ることが明らかに不可能な状況 ※この場合は、交通機関の情報がわかった時点で、テストセンターにご連絡をお願いいたします。試験当日の連絡は、受験確認書内の試験当日専用電話までお願いします。

申請方法

試験日から5日以内に、IDP-IELTS申請フォームで下記のいずれかの書類を添付してお送りください。

  • 診断書(担当医師署名と病院印があるもの)

  • 会葬礼状

  • 交通機関が機能しなかったことを証明する書類

  • その他、会場に来られないことが証明できる書類、メール等の証拠資料

※ 書類についてわからない場合は、ご予約のテストセンターにご相談ください。