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の機関が認めている
の英語試験実施の歴史
が世界で毎年受験
で受験ができる
IELTS(International English Language Testing System - アイエルツ)は、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダを含む英語圏の国に留学や移住を希望する人の英語力を測るグローバルな英語4技能試験です。
世界中で年間400万人が受験しており、140ヵ国、12,500以上の大学等の機関で「英語力の証明書」として認められています。近年は日本の大学入試でもIELTSを活用できるケースが増えており、高校生の受験希望者も年々増加しています。
IELTSには合格・不合格がありません。受験すれば必ずスコアを取得できるので、進学できる大学の選択肢を広げることができます。また、早い段階で目標スコアを取ってしまえば、残りの時間を英語以外の科目の受験勉強に当てることもできます。戦略的に大学受験を突破するためのツールとして、IELTSは大いに役立ちます。
近年、大学の「一般入試」「指定校推薦」「公募推薦・総合型選抜」でIELTSのスコアを活用できるケースが増えています。国内大学の一般選抜でIELTSを活用できる割合は82%*に上っており、今後も増加することが予想されます。
出典: 旺文社 教育情報センター 2022年2月25日
こちらのサイトでは、国内でIELTSを利用できる私立大学を検索できます。
日本の大学に進学し、英語圏の大学に交換留学をする場合、IELTSが出願要件になることがあります。IELTSのスコアは通常2年間有効(※)なので、高校時に取得したスコアを使って応募する方もいます。
※IELTSのスコア自体には有効期限はありませんが、多くの機関が2年以内のスコアの提出を求めています。
IELTSのスコアは英語圏の大学の入学審査および、学生ビザ申請時の英語力の証明として広く認められています。海外の大学の出願に必要なIELTSスコアの一部をご紹介します。
※最新の情報は各大学の募集要項をご確認ください。
日本の大学を含む、世界12,500機関に認められているIELTS。スコアを取得すれば、国内・海外大の併願も叶います。ぜひ早めにスコアを取得し、ボーダレスな進路選択にお役立てください!
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