今IDPで受験すると、 アマギフ3万GETのチャンス!
IELTSの特徴である試験官との1対1の対面式はそのままに、IDPの一部の試験会場では高画質ビデオ通話(Zoom)を通じたスピーキングテストを導入しています。
資格を持つ専門の試験官が、Zoomを通じてリアルタイムに双方向の対話形式でスピーキングテストを行います。
面接官と同じ部屋で行うスピーキングテストと同様の試験内容、質問形式、採点基準、時間配分、セキュリティーチェックで行われます。不利になることはありませんので、ご安心ください。
👤:対面 💻:Zoom
コンピューター版:東京テストセンター (平日👤or💻/週末👤)
ペーパー版:東京テストセンター (平日👤or💻/週末👤)
コンピューター版:横浜会場 (👤or💻)
ペーパー版:札幌会場(👤)
ペーパー版:仙台会場 (👤or💻)
ペーパー版:浜松会場 (💻)
ペーパー版:鳥取会場 (👤or💻)
ペーパー版:岡山会場 (💻)
ペーパー版:高松会場(💻)
ペーパー版:福岡会場 (👤)
ペーパー版:沖縄会場 (💻)
コンピューター版:大阪テストセンター (平日👤or💻/週末👤)
ペーパー版:京都会場 (👤)
上記は基本のスケジュールです。試験官の病欠などで、急遽変わる可能性もありますので、ご了承ください。どうしてもご自身が受験する日の形式を知りたい場合は、カスタマーサポートまでご連絡ください。
部屋には自分しかいない上に、画面越しなのでリラックスして話せた
スタッフがちゃんとフォローしてくれるので、操作などの不安もなく試験に集中できた
最近はオンラインでのやりとりも多いので、とくに抵抗はなくできた。音声も画質もまったく問題なかった
テストセンターのスタッフが、スピーキングテストの部屋にご案内し、ID(パスポート)の確認をします。
着席後、画面の調整と音声チェックをテストセンターのスタッフが一緒に行います。チェックが出来て、準備が出来たらスタッフは部屋の外に出ます。
別の部屋にいる試験官と高品質のビデオコールシステムを通じて、通常のスピーキングテスト同様の流れで試験を受けて頂けます。
安定したネット環境のため、画像の乱れもなく、音質も良く、試験官と同じ部屋で会話しているのと変わらない対話が可能です。
スピーキングテストのPart 2では、手元にあるタブレットとペン を使って、メモを取れます。Part 2以外では筆記用具の使用は禁じられています。
普段通りの声の大きさと速さでお話しください
受験生と試験官はお互いを見ることができるので、普段通りアイコンタクトを忘れずに
試験中に何か分からないことがありましたら、試験官に質問してください。試験官が皆さんをサポートします
パソコンの操作はテストセンターのスタッフにお任せください
積極的に試験官の質問に答えて下さい。あなたの英語力を思いっきりアピールしましょう!