・「出席」について:
IELTSの申し込み受験日の指定時間までに身分証明書をもって本人確認をされ、IELTSのシステムに登録をされた時点で出席とします。
・「欠席」について:
上記が確認できなかった受験者を欠席とします。(身分証明書が提示できなかった場合や、遅刻を含む。)
欠席者の再受験については以下の通りです。
・通常の欠席者:
受験料は返金されませんが、ご自身の意思で別の試験日に申し込むことが可能です。
・医師の診断書が提出され、病欠が認められた場合:
受験料の一部が返金され、ご自身の意思で別の試験日に申し込むことが可能です。
・三親等以内の親族の葬儀出席のため欠席し、返金の申請書類が受理された場合:
受験料の一部が返金され、ご自身の意思で別の試験日に申し込むことが可能です。
・公共交通機関が機能せず、テスト会場に来ることが明らかに不可能な状況だった場合:
受験料の一部が返金され、ご自身の意思で別の試験日に申し込むことが可能です。
上記の状況を証明する証明書をテスト受験日から5日以内に提出が必要です。詳細につきましては
各テストセンターにお問い合わせ下さい。