1技能が再受験できる One Skill Retake スタート!
「追加成績証明書」とは、受験者宛に送られる成績証明書とは別に、大学等へ直接送付するために追加で発行する成績証明書です。
受験者宛に追加で成績証明書を発行する制度ではありません。
テストセンターから国内/海外の大学/教育機関等へ直接送ります。
テスト実施日から2年以内の成績証明書を送ることができます。
紙で郵送するか、電子送信します。大学の募集要項などに指定されておりますので必ずご自身でご確認ください。
郵送方法の選択も可能ですが、ご希望がない限り普通郵便でお送りします。
5通まで無料 、6通目から¥1,200(税込)/1通
速達/追跡番号付き/書留(国外の場合EMS)は¥2,500(税込)/1通
クレジットカード支払いです。テストセンターの指示に従ってお支払いください。
IELTSのシステムを通じて大学等へスコアを送信します。メールでお送りすることはできません。
登録情報との照合のため、申請フォームの大学の住所は正しくご記入ください。
何通でも無料です。
2023年12月6日以降、IDP IELTS東京テストセンターまたはIDP IELTS大阪テストセンターで受験された場合、かつ「電子送信」の申請方法です。
紙の成績証明書のみを受け付けている大学の場合は、こちらより申請してください。
過去の試験の成績証明書を送る場合
「Past tests」の下の「View options for this test」の左にある矢印をクリックし「Notify Institutions」を選択。
今後受験する試験の成績証明書を送る場合
「Upcoming tests」の「Test Details」の下の「View options for this test」の左にある矢印をクリックし「Notify Institutions」を選択。
すでに登録している場合は大学名・部署名が表示されます。最大20校まで教育機関を選択できます。
出願先に電子送信を指定されているのにも関わらず、教育機関名が検索結果に出ない場合は、受験したテストセンターにお尋ねください。
成績証明書に記載する最低スコア(達成したいスコア)を設定できます。一定のスコアに達したら送る、どんな結果でも送るなど、ご自身で選択できます。
ペーパー版IELTSでは、試験の予約時に追加成績証明書を事前申請することができます。結果に関わらず送付先機関と共有されるため、結果を確認してから機関に送りたい方は、受験後の申請をおすすめします。
受験後に申請する場合は【こちらのオンラインフォーム】から申請してください。
申請から送付まで5営業日ほどかかります。出願の締め切りに間に合うよう、余裕を持って申請してください。
申請フォームは正しくご記入ください。特に送付先機関の住所はWebサイト等で確認し、正確に記入してください。記入漏れ、記入ミスによる誤送付、提出の遅れなど、当テストセンターでは責任を負いかねます。
閉鎖したIDPのテストセンターについては、窓口がイギリスのCambridge Assessment Englishになります。
JP031 - Kitakyushu Yobikou
JP034 - Berkeley House K.K.
こちらにアクセスし、閉鎖したテストセンターを選択し、必要項目を入力して申請してください。
こちらのフォームから英語でお問い合わせください。
※IELTS Organisationは「Cambridge English」を選択してください。
追加成績証明についてはイギリスが窓口になるため、時間がかかる恐れがあります。ご不便をおかけし申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
申請窓口は受験したテストセンターです。連絡先は試験予約確認メールなどをご確認下さい。またはこちらから国名で検索してください。