1技能が再受験できる One Skill Retake スタート!
IELTSのSpeakingテストは、対面、またはビデオコールにて、試験管と1対1で行います。
試験官と1対1だから自然な会話ができます
個室での試験なので、騒音もなく集中できます
必要なら何度も質問を繰り返します
あなたの英語能力とペースに合わせます
アクセント(訛り)があっても大丈夫です
試験管と対面で行う場合、静かな個室で1対1のインタビュー形式となります。
IELTSの特徴である試験官との1対1の対面式はそのままに、あらたにIDPの一部の試験会場では高画質ビデオ通話を通じて行う「ビデオコール・スピーキングテスト」を導入。
資格を持つ専門の試験官が、ビデオコールシステムを通じて、リアルタイムに、双方向の対話形式でスピーキングテストを行います。
従来の対面式の面接官とのスピーキングテストと同様の、試験内容、質問形式、採点基準、時間配分、セキュリティーチェックで行われます。
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スピーキングテストの内容は3つのパートで構成されています。テストは録音されます。
試験官の自己紹介の後、皆さん自身の自己紹介をするように促され、本人確認が行われます。試験官は、身近なテーマ(家族、仕事、研究、興味など)に関する一般的な質問をします。
イメージ:Band 7.5 | IELTS Speaking test sample – Part 1 (Aashish)
試験官から、特定のテーマについてのタスクカードが渡されます。このタスクカードには、スピーチの中でカバーできるポイントも含まれています。準備時間が1分与えられ、メモ用に鉛筆と紙が渡されます。テーマについて1〜2分間話します。試験官は、そのテーマについて1つか2つの質問をします。
イメージ:Band 5 | IELTS Speaking test sample – Part 2 (Tina)
試験官は、パート2のテーマに関連するその他の質問をします。受験者は、より一般的な問題と意見について述べる機会が与えられます。
イメージ:Band 6 | IELTS Speaking test sample – Part 3 (Xin)
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英語で書かれているのでReading練習にもなります