大学入試英語成績提供システムについて

大学入試英語成績提供システムについて

2020年4月からの導入が予定されていた大学入学共通テストでの英語民間試験の活用につきまして、2019年11月1日付で文部科学省より延期が発表されました。この発表を受けて、現在は主に実施場所(会場)に関して再調整を行っておりますが、2020年においても年間通して「ペーパーで受験する」IELTSに関しては36回前後の実施(毎月3回程度)を実施する予定です。

2020年度の実施予定都市及びエリアについては、札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡、熊本などで開催する予定でございますが、より多くの受験生の皆様に受験機会をご提供すべく、他の都市及びエリアにおいても実施したいと考えております。

上記都市以外における団体受験(高校等)に関しては、ペーパーで受験するIELTS試験日の中からご希望の実施日をお選びいただき、学内で在学生のみを対象とした特別会場で、IELTSの実施も可能です。IELTSテストはテストセンターのスタッフが行います。また結果は公式スコアとなります。

団体受験(高校等)のお問い合わせ・ご相談に関しましては、弊社お問い合わせフォームよりご連絡下さいますようお願い致します。

東京においては「コンピューターで受験するIELTS」も本格的に始動しており、IELTSの需要が最も高い関東地域での受験機会の確保の拡大に努めております。「コンピューターで受験する」IELTSに関しては、2020年度は1年間で100回以上のテスト日を設ける予定でおります。大学入学共通テスト如何に関わらず、国立大学や私立大学でこれまでにも独自にIELTSを受け入れている各大学においては「ペーパー」でも「コンピューター」でも同じ正式なIELTSの成績としてご利用頂くことが出来ます。

(なお海外の大学や移民局などの英語審査においてもIELTSはどちらの方式で受験しても同じ成績証明書として正式に受理されております。)

又、IDPが実施するIELTSに関しては今現在、東京・大阪・福岡と3か所に公式のテストセンターがありますが、2019年12月に国内4か所目となる「IDP IELTS札幌テストセンター」が開設されました。今後は札幌を中心に北海道でも毎月1回のテストを実施可能となります。このようにIDPは、IELTSが必要な学生の皆様への受験機会確保に関して引き続き努力をして参ります。