横浜市立大学→King’s College London(イギリス)へ留学した西脇さん

by IELTS

留学のきっかけと決意した理由

安くない金額・短くない期間を過ごすのだから、それなりの覚悟を持って
グローバルに変わっていく世の中を感じていたとき、たまたま大学の国際ボランティアでアイスランドの農家に手伝いにいく体験をしました。世界中から集まった参加者から聞かれたのが、「あなたの専攻は何?」という一言です。

日本ではあまり交わされることのない質問でしたが、帰国後その質問の理由を考えてみたところ、「勉強することに一生懸命で、誇りを持っているからではないか」という考えが浮かびました。そこから留学への興味を初めて持つようになりました。

そして、自身の専攻である地理学で充実しているカリキュラムがあるKing’s College Londonで誇りを持てるほど一生懸命に勉強したいと考えるようになったのです。「なぜ自分が留学したいのか、留学する必要があるのか」を何度も自問自答しました。安くない金額、短くない期間を外国で過ごすわけですから、それなりの覚悟を持って留学したいという思いで決断しました。

IELTSを初めて受検した時期と結果

2014年の10月、6.0のスコア

2カ月くらいの勉強をして6.0のスコアを取ることができましたが、おそらく最初は4.5程度のレベルだったと思います。スピーキングで面接官と1対1で話し合いをするため、非常に緊張しました。また、ライティングでは3時間ほぼ休憩なしでの試験となるので、日頃の勉強で集中力を鍛えていないと厳しいと感じたのを覚えています。

IELTSスコアアップのポイント

活用できるものすべてを活用して

リーディング

  • 過去問を5回実施

リスニング

  • 毎回リスニングをする度にシャドーイングを3回実施

ライティング、スピーキング

  • (自分は独学でしたが)ネイティブとの会話を増やす、学内の講座を受けるなどリソースをフル活用すべき

King’s College Londonへ留学する前に2回受検、2回目で7.0を取得。リーディングはもともと得意だったので留学前の時点で8.0、留学後は8.5までスコアを伸ばしました。ライティング・スピーキングについては発音や語法を学ぶのに独学では限界があります。活用できるものすべてを活用して、勉強することをおすすめします。

留学先でIELTSの勉強が役立った場面

少ない語数でいかに要点を伝えるか

  • エッセイ
  • あらゆる場面で短時間で要旨を理解する力

Introduction Body Conclusionというライティング構成のやり方がエッセイを書くときに役立ちました。IELTSのパート1では150字、パート2で250字と少ない語数で自分の意見をまとめるため、いかに要点を伝えるかという訓練になりました。また、イギリスに来ている留学生はほとんどIELTSを受けているので話のネタにもなります。

留学を目指す方に一言

かけがえのない経験への一歩を

私はKing’s College Londonに1年留学して帰国し、翌年にUniversity College LondonのMaster of Science課程に進むため再度ロンドンへ留学する予定です。留学を決めたときと同じく、自分のやりたいことをとことんまで突き詰めて辛さ・楽しさを味わいたいと思っています。

もし留学を迷っている人がいて、学びたいことが海外にしかないならすぐに決意することをおすすめします。一生懸命学んでいく中で素晴らしい友人やこれまでにない経験を積むことができるからです。ぜひかけがえのない経験への一歩を踏み出してみてください

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このページは下記の記事を元に制作されました:https://www.jsaf-ieltsjapan.com/?p=143